アルバイトの志望動機の書き方(フリーター編) | ジョブファイン

アルバイトの志望動機の書き方(フリーター編)

履歴書を書く上で欠かせない項目の「志望動機」。アルバイトの志望動機では、「なぜその企業で働きたいのか」や「どんな意欲で仕事に取り組むか」を伝えることが大切です。とはいえ、自己PRと内容が被ってしまったり、何を書けばよいのか思いつかなかったりする人もいることでしょう。そこで本記事では、フリーター向けの志望動機の書き方を紹介します。

志望動機と自己PRの違い

履歴書の志望動機と自己PRは混同されがちですが、実は異なります。まず、記入するべき内容を押さえておきましょう。
志望動機では、「その企業に応募した理由」を記入します。

・その企業で働きたいと思ったきっかけ
・その企業が魅力的だと感じたところ
・その企業でどんな仕事をしたいのか など

たとえば、「貴社の接客スタイルに共感しました。これまでの接客経験を活かして貢献していきたいと思っています」といった具合に、あなたがどれだけその企業に興味をもち、貢献したいと考えているかを伝えます。

一方、自己PRでは、「自分の強み」や「自分を採用するメリット」を記入します。

・自分の強み
・これまでの経験や実績
・自分の性格や考え方 など

たとえば、「私はチームワークを大切にしており、どのような職場でも協力しながら業務を進めていけます」という具合です。
それぞれのポイントを区別しながら伝えるようにすると、採用担当者からみても印象のよい履歴書となるでしょう。

志望動機を書く際のポイント

フリーターでバイトの志望動機を書く際は、志望動機を明確にしておくことと、フリーターならではのメリットをアピールするのがポイントです。

志望動機を明確にする

通志望動機は明確にしておきましょう。志望動機は、あなたがそのアルバイトを選んだ理由を簡潔に伝える部分です。具体的な理由を述べることで、採用担当者に意欲を伝えられます。

とくにフリーターの場合、その働き方から「転々としている」「またすぐ辞めそう」という不安を抱く採用担当者もいます。
「奨学金返済に充てるために収入を増やしたい」「将来のために経験を積みたい」など、目標がしっかりしていると、採用担当者にも前向きな印象を与えられるでしょう。

フリーターならではの「柔軟性」をアピールする

フリーターならではの「柔軟さ」をアピールしましょう。フリーターの強みは、シフトの融通が利くことや、柔軟に対応できるところです。そのため、フリーターに対して「どれくらい柔軟に対応できるか」を期待している採用担当者も少なくありません。
「深夜の時間も対応可能」「急なシフト変更にも対応できる」など、自分の柔軟性をアピールすると、採用につながりやすくなるでしょう。

フリーターならではの「豊富な経験」をアピールする

フリーターとしてさまざまな仕事を経験していることは大きな強みです。業種や職種が異なっていても、共通している部分は多くあります。複数の職場で得た経験を活かせる点を強調しましょう。

たとえば、「販売業で接客のコツを学んできたため、飲食業でも活かして貢献します」など、過去のアルバイト経験を具体的に説明することで、即戦力となる可能性をアピールできます。

ネガティブな発言は控える

志望動機や面接のなかで、ネガティブな発言は控えましょう。採用担当者は、前向きで意欲的な姿勢の応募者を求めています。後ろ向きな姿勢では、マイナスの印象をもたれかねません。

「以前のバイトはうまくいきませんでしたが、今回は頑張るつもりです」といった表現は控え、「過去の経験を活かして成長したいです」という前向きな表現に切り替えると良いでしょう。

志望動機は簡潔に書く

志望動機は、200文字以内に収めることをおすすめします。長すぎると言いたいことが伝わりづらくなり、逆に印象が悪くなる可能性があります。伝えたいポイントを押さえつつ、簡潔に記入しましょう。

【フリーター向け】アルバイトの志望動機の例文

ここからは、例文を紹介します。

収入を増やしたい場合

収入を増やしたい場合は、「時給が高いから応募した」ではなく、「なぜ収入を増やしたいのか」「何のためにお金が必要なのか」といった理由を説明すると、熱意が伝わりやすくなります。

【例文】 現在、一人暮らしをしており、生活費に加えて奨学金の返済も行っています。そのため、収入面で安定した仕事を探しており、貴社の待遇の良さに魅かれて応募いたしました。どの時間帯でも柔軟に勤務でき、シフトにはできる限り多く入ることが可能です。

これまでの経験を活かしたい場合

フリーターとして複数のバイト経験がある場合は、豊富な経験をアピールしましょう。初めて応募する職種であっても、応募の要件と過去のバイトで培ったスキルを照らし合わせると、活かせるものがきっとあります。

【例文】
これまで、物流会社やコンビニエンスストアなどで、さまざまな経験を積んできました。とくにピッキングや品出しなどでは、時間を意識した効率的な作業を心がけてきたため、貴社でもその経験を活かしてスムーズに業務を進めていけると考えています。

短期バイトをしたい場合

ダブルワークや短期バイトをしたい人もいるかもしれません。掛け持ちをする際も、「さまざまな経験を積みたい」や「柔軟な働き方ができる」ことを伝えると印象がよくなるでしょう。

【例文】
さまざまな職種の業務を経験できることや、空いた時間を有効活用できる点に魅力を感じており、ダブルワークや短期バイトには積極的に応募しています。現在のアルバイトは閑散期に入っており、シフトの時間帯についても柔軟に調整可能です。

まとめ

志望動機は、アルバイトか否かに関わらず、採用につながる重要な項目です。フリーターで応募する際は、「フリーターならではの強み」を志望動機に盛り込みながら、意欲をアピールしていきましょう。

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